株式会社 五十嵐製作所

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金型温度調節機  MTCU-3、MTCU-6

1.安定した温度コントロールは省エネです

 この金型温度調節機は、タンク容量、ヒーター容量、給水量のバランスを重視し、かつ給水時の温度ムラを抑える事を重視した独自の構造によって、温度を絶妙にコントロールします。ヒーターで制御する高温域はもちろん、給水で制御する中低温域でも±0.3℃(注1)の温度安定性を実現しました。その結果、金型温調機を本機に変えた事で成形不良が大幅に減少したケースも多数あります。但し、原因が別にある場合はその限りではありません。

 

 また、冷却制御時の温度安定性は無駄な電力消費を抑える事になります。温度安定性が悪いと、一旦温度が大きく下がり、ヒーターONによって温度を上昇させますが、下がりすぎなければ本来必要のない無駄な電力を消費している事になりますので、運転状況によっては、無視できないくらい無駄が多くなります。(注2)つまり、安定した温度コントロールは、無駄な電力消費量の節約になりますので、中低温域を多用される工場にこの金型温調機をお勧めいたします。

 

 成形中に設定温度を下げる場合も、アンダーシュートが極小である為、その間の予期せぬ成形不良の発生も大幅に削減できます。

 

注1:当社測定値 使用条件によって悪化する場合があります。適応能力を超えた場合、供給水温・水圧が極端に変動する場合は程度に比例して温度安定性が悪化します。

 

注2:成形現場の例です。某社製6kw温調機で60℃設定使用時、冷却水ONで、56℃付近まで水温が下がり、ヒーターONで、60℃まで温度を上げ、すぐに冷却水ONで再び56℃付近まで下がる。を繰り返し、運転時間の半分以上ヒーターがONになっている極端なケースですが、仮に、6kwのヒーターが、8時間中4時間ONだとすると、1日24kwhの電力を無駄に消費している事になります。もちろん冷却水もその分無駄に消費しています。

 

MTCUの特徴

 1.安定した温度コントロールは省エネです。

 2.長寿命シンプル設計

 3.抜群のメンテナンス性

 4.仕様一覧表

 5.オプション

MTCUの販売・レンタル及びアフターサービス

 生産に関わる機器の場合、購入時の価格や性能だけでなく、修理代やサービス体制も重要な選択基準になる事は言うまでもありませんが、営業所を待たない零細メーカーならではの合理的で低コストなビフォー・アフターサービスを目指しますので、この方式に賛同して頂けるのであれば、ぜひ御検討ください。
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